伏見(丹波橋-桃山御陵間)に作る計画だったクライミングジムですが、予定地の間口が7cm足りないという問題を解決できなそうです。
南の向島か宇治方面に建物を探してそちらに1号店を出すのを先にしようと思います。建物探す時間はかかるけど、建築するよりは早いのでオープン時期は計画より前倒しで。
なお、伏見は予定地が空いたら開店予定としばらく先になりそうです。
伏見(丹波橋-桃山御陵間)に作る計画だったクライミングジムですが、予定地の間口が7cm足りないという問題を解決できなそうです。
南の向島か宇治方面に建物を探してそちらに1号店を出すのを先にしようと思います。建物探す時間はかかるけど、建築するよりは早いのでオープン時期は計画より前倒しで。
なお、伏見は予定地が空いたら開店予定としばらく先になりそうです。
伏見桃山と丹波橋の間に作る予定のボルダリングジムですが、京都市の条例にかかり現状の敷地だと間口が7cm不足するという事態になりました。
敷地の交渉始める段階ですがうまくいかなかったら、まずはもう少し南の向島あたりか宇治あたりに1号店を建てるようになるかもしれません。
ざっくりした図面なのでそっちが間違えているかもしれませんが。。
ジム建設予定地だった京町家だけど、用途変更などなどで原型をとどめない程度に改造しなくてはいけないという制限が出てきました。で、原型を残さないなら町屋維持と店舗を両立させようと無駄なコストをかける必要はないので、10m離れた敷地に建物新築してジム作る方向性になりました。
家の修繕費とジム建設費を分けて使わなければならなくなったので、ジムはちんまり予算の範囲内で作ります。なにより、住宅地に作ると防音費用が半端ねぇ。
3/19追記
町屋を使おうとすると原型をとどめない改修(?)が必要ということで別の場所(宇治市槙島町目川74-E)にジムを建てています。下にある建物は店舗とはなっていませんのでご注意ください。
今立っているのは、鳥羽伏見の戦いを焼け残った京町家。200mぐらい離れた場所はごっそりと焼けたらしい。町屋にもいろいろ種類があるらしいけど分類は何になるんだろう??
趣のあるくぐり戸
吹き抜けっぽく高さが確保できる場所もあるけど、梁があるのでそのままでは壁を作ることはできない。。
2階の屋根裏っぽい場所。強度確保で来たら、ルーフにしたい低い天井。そのままだと確実に床が抜ける。
中庭。休憩室からみるオブジェクトになる??
手をつけてはならないという蔵。白壁が崩れて限界感満載。修繕費用あったらホールド代にまわすのでとりあえず放置~
リフォームしてジムにできたらいいけれど、改修(改修相当かかると思うので費用次第では新築)の見積り等これからなのでこれからどんな感じになっていくかは流動的。
昨日15日に大田区の蒲田にオープンしたクライミング(ボルダリング)ジムのKrimp(クリンプ)行ってきました。
ホールドまだかなり付けていないのがあったのであくまで現状です。
都心勤務で京浜東北線で横浜方面に帰るのだとかなりいい感じだと思う。