京都市景観・まちづくりセンターに家がいつたてられたのか調べに来てもらうのだった。天井に建てたのかが張ってあるらしい。棟札ってやつでいいのかな?
家の前にクライミングジムの広告べたべた張っているけど景観条例とかにかかってたらその日に何かいわれるかもかも。
そういえば本格的な引っ越し前の電気工事先週といってたの来ていないなぁ。。。
京都市景観・まちづくりセンターに家がいつたてられたのか調べに来てもらうのだった。天井に建てたのかが張ってあるらしい。棟札ってやつでいいのかな?
家の前にクライミングジムの広告べたべた張っているけど景観条例とかにかかってたらその日に何かいわれるかもかも。
そういえば本格的な引っ越し前の電気工事先週といってたの来ていないなぁ。。。
今、アドセンス広告に出てたけど.nagoyaドメインの取り扱いそろそろ開始か。
.kyotoはあまり情報聞こえてこないけど進んでいるのかな??
machiya.kyotoはさすがに取れないだろうけどサブドメイン取得できるような状態になるのかどうかが気になる。(あんま動いていないようだからmachiya.kyotoもチャンスある?)
先日、京都市景観まちづくりセンターさんにお願いしていた京町屋カルテできあがりました。
個人情報結構はいるのでまずは抜粋(をコピペって来ようとしたらコピペするとうまくいかないみたいなのでペチペチと手打ちしていく)
1.由緒、沿革 北村家は、 伏見区の両替通(銀座通)を、毛利橋通から北に上がった西側に位置する。京阪電車の丹波橋駅と伏見桃山駅のほぼ中間に立地する。 伏見は、豊臣秀吉の伏見築城により現在の町割りの基礎ができ、水路・陸路の交通の要衝として発展した。
親子三人で使いきれていないスペース。 (間取り図)
一部は、ジム事務所兼マシンルームとして使っているけど、明らかにデットスペースだらけ。
そもそも五右衛門風呂の跡地入れて風呂3個とか明らかに過剰。
クライミングジム開店準備でバックヤードとしてある程度は有効利用できているけどそれも1~2カ月の話だし、資金に余裕で来たら整備していきたい。
希望としてはバックパッカー系の人がそれほど値段気にせずに落ち着けるような安めの宿にしたいけどしばらく先にはなっちゃうかな。
元々クライミングジムに改装する予定だった京町屋は、骨格が残らない程度に改造しないといけないということで利用できませんでした。開けておくのももったいないので(後、空き家だと税金上がるので)住み始め(?)ました。
まだ、寒いので先行して自分だけ生活の一部を移しつつ、準備を整えているという段階ですが。
今のところわかったのは、火の気がない場合は気温は外より寒い。。今日も10時過ぎの段階で室内が4度とかいっているし。暖房入れたらマシになるけど、昔ながらの作りだと空気が流れるようになっている。なので温風で温めるタイプ(エアコンとかガス温風ストーブ)より、反射型とかの方が温かい感はでるらしい。
それにしても、親子3人で10部屋以上。有効利用法ちゃんと考えないと維持できない気がする。
ジムが隣の敷地にできたら京都観光ついでのクライマー宿とかよいかなと思っていたけど、1号店は別の場所に作ることになったしどうしようかな。