さくらインターネットのメールボックスサービスで障害発生した場合は必ずしもメールサービスの障害と発表されるわけではなくて「レンタルサーバの一部」と表現されることもある模様。
さくらのレンタルサーバの一部 ホスト名が下記の範囲のお客様 www2146.sakura.ne.jp ~ www2150.sakura.ne.jp
メールサーバのIPから逆引きして傷害発生しているホストに含まれるかどうか確認するひつようがあるみたい。面倒だけど、メールのドメイン名を傷害情報に乗せるのも微妙なんでしょうがないのかな。