自宅用通知マシン作成(3)

スタックチャン風呼び出しマシン作製の続き。(これから書く)

音声の出し方はこちらでしらべて手を付けられそうになった。

まずは出し方で調べた音声用のAudioOutputM5Speakerを別ファイルに切り出し。サンプルソースほぼそのまんま。ただ、他の人とクラス名かぶりそうなのでネームスペースだけ切っておいた。

ファイル名指定したらファイル流す、止める関数追加

void stopVoice() {
  if (mp3.isRunning()) mp3.stop();
}

void startVoice(const char *filename) {
  file.open(filename);
  mp3.begin(&file, &out);
}

セットアップの中でavater.initしてループの中でボタン押されたらストップ&スタートでとりあえず音楽は流れる。が、途切れがち。CPUコア1にだいぶ頑張らせているからかな?

avater.initの中から呼ばれる描画タスクはどちらもcore1で動いている。音声もcore1。今のところ使ってないけどcore0はwifiで結構使うみたいなので開けておきたい。

CPU負荷が原因ならmp3からcpuに優しいwavにしたらいいじゃないと試してみたけど状況は悪化。ファイル形式変更の道もつらそうなのでやはりmp3で頑張ってみる。

試しにスピーカーで使うCPUをcore0に変えても状況は変わらず。もしかしてCPUのせいじゃない??

タカヲさんからサンプルを教えてもらったので一旦こちらを試す。

このあとは調べ中。タカヲさんの調べながら(おわったら?)書き足す->試したときのメモこちら

続きはこちら

EpeaAudioOutputM5Speaker.h)

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