レーザーカッターでステンシルを作ってみる1

PCB用のステンシルは試作用基板で作るには高いのでカプトンシート(ポリイミドフィルム)で作ってみる。CO2レーザーでカットしてみる予定。

カプトンシート

購入先はAliのこちら

1/25発注で1/30到着

A4大封筒にビニール包みで届いた。気になる折り目等は無し。ただ、他の荷物と同根なので段ボールの端が刺さったりとかはありそう。

耐熱等も書いていなかったのでとりあえずきれっぱしを温めてみた。

1分ほど240℃で温めてみたが特に変化なし。(はんだペーストで問題でないか確認するつもりだったがそもそもリフローの時には熱がかからないこと後で気づいた。カットの時の熱でどうなるかはこれから)

ステンシル用データ

KiCAD9.0.6を使用。

2面基板(実装部品は表のみ)の場合は、パッドのデータは「PCBエディタ->ファイル製造用出力->ガーバー」から「左上のプルダウンからDXFまたはSVGを選択」F.Pasteのみ選びプロットで出力できた。裏面を出す場合はB.Pasteだろうけど試していない。

2026.2.3追記

F.pasteのみだと外径が出ていなかった下図のように含めるレイヤーF.pasteとすべてのレイヤーでEdge.Cutsを選択すると基盤外径も出力される。

紙ベースでやっているブログがあったのでこちらを色々参考にする

追記終り

DXF形式だとパッドの枠のみ出力、SVGだと塗りつぶしで出力された。DXFでそのままレーザーでカットできれば楽だけど塗りつぶしの方が微調整必要になったときにやりやすいかも。

出力の際にインチ指定だと、(今回インストールしたての)LibreCADでmmを指定してもインチで認識されてしまった。mm指定で出力した場合はmmで認識してくれた。LibreCADの使い方の問題かもしれないが自分が編集しやすい単位で出しておいた方がよさそう。

今日はここまで

続き

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