JavaFXのソースとJavaDocのアタッチのをしていなく何かと不便なので添付する。
そもそもPleiadesに入っていたJava 7にくっついていたもの程度の意識なのでまずはこちらのソースを使ってバージョンを調べる。
javafx.runtime.version: 2.2.25-b15
だそう。
まずJavaDocから入れようとダウンロードサイトを開くとjavafx-2_2_25-apidocs.zipとbuild番号が付いていない。ダウンロードしてみて、レポジトリのチェンジログと比べるとb19の変更が反映されているので時系列に差がある模様。とはいえ、リリースノートが下な感じで、大きな修正は言ってもいないのでそのまま突き進む。
The full version string for this update release is 1.7.0_25-b15 (where "b" means "build") except for Windows on which it is 1.7.0_25-b17. The version number is 7u25.
疲れたので、以下作業予定で今日は挫折。 (7/22 再開)
ソースダウンロード(そもそもMercurial入れなければいけないので入れる) -> リンク先の右上にダウンロード用リンクあったので、zipでダウンロード。
ソースとJavaDocを適宜フォルダを作って配備。(C:\dev\attachment\javafx2.2.25)
pomの修正(Localレポジトリを作成しないときれいに添付できないかもしれない。参照先)
プロパティー->Javaのビルドパス->ライブラリー->maven依存関係->jafxt.jarのJavadoc添付、ソース添付から設定することで妥協。