dockerでdnsmasqを手軽に起動しようとしたら53番がすでにうまっていた。
なにで使っていたっけとみてみるとvagrant(libvirtd)が内部で使用する用のdnsmasqがすでに立ち上がっていた。
ググってみたところhostで直接dnsmasqを立てているときの解決法はでてきた。
起動準を気にしないでお異様にlibvirt側の設定からリッスン(バインド?)するのを絞って(+docker側でも絞って)競合しないようにしたいけど、上の解決策が公式にあるってことは、libvirtの設定でlibvirtのdnsmasqをいじるのは難しいのかな?libvirtのdnsmasq.confは自動生成だから直接これを変わっていいものでもなさそうだし。
最近はdockerばっかでvagrant触ることもほとんどないのでとりあえず止めとくか。。。