M5Stack+MHZ19B/Cキット組み立て方法

わかりにくい場合、画像等を追加します。購入モールのメッセージ、twitter等でご連絡ください。(本ブログは数週間に1度程度しかチェックしていません)

半田付け

半田付けは「MHZ19用基板にMHZ19及びピンヘッダーを付けつ手順」と「LEDと抵抗をつける手順」の2ステップです。

MHZ19用基板

ピンヘッダーを10+5個分基盤につけます。上面側にピンも来るようにつけてください。水平が狂うとM5Stackに差し込んだ時の接触が悪くなります。(ある程度は付属のワッシャ等で調整可能)

LED

抵抗をLEDの足につけます。アノード/カソード好みで大丈夫です。長さはケースにおさまる程度に修正してください。付け終わったらビニテ等でそれぞれ接触しないように絶縁してください。

LEDはAliexpresで購入したこれを使っています。

組み立て

M5Stack

底面(アクリルの板)、ナット、M5StackのM3ボルト取り付け穴の順になるように取り付けます。ボルト/底面/ナットを手で大体しめた後にM5Stackの背面取りつけ穴に合わせてドライバーでしめるとやりやすいです。

MHZ19

ワッシャ、底面(アクリルの板)、ナット(及び必要であれば高さ調整ワッシャ)、基板、ナットの順に取り付けます。使用するのは短めのプラスチックボルトです。

ナットを少しゆるめてピンヘッダーをスライドさせてM5Stackに差し込みます。差し込んだ後に改めて締め直してください。

LED

M5Stack上面の22番にアノード、Gにカソードを差し込みます。

ケースカバー

それぞれ上からはめてボルトとナットで固定します。

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